吉祥寺探索:武蔵野市立吉祥寺美術館で福田利之展を鑑賞

実は昨日フランス人の友人と話してて、「最近どう?」と聞かれたので、「妊娠中で仕事ができないし、暇だ~。それ以外は元気だよ。」と答えたところ、だったら美術館鑑賞でもしたら?と言われました。
子供が生まれたらそんな時間ないよ、今のうちだよ、妊婦も少し運動した方がいいから外に出て散歩した方がいいよ、しかも東京には素晴らしい美術館がたくさんあるんだから、是非行かないと!とのこと。
美術館が出てくるところがすごくフランス人っぽいな~と思いましたが、確かにそうだと納得。早速今日から実行です!

今日は吉祥寺の美容院に行く用事があったので、早速近くに美術館がないか検索してみました。

そしたらありました。駅から歩いて5分のところに。「コピス吉祥寺」の7階にあります。

武蔵野市立吉祥寺美術館

ちょうど「福田利之展」をやっていて、入場料は300円でした。
大阪出身のイラストレーターで、2005年から吉祥寺を拠点に活動。スピッツのCDジャケット、装画、雑誌の挿絵、絵本、文房具や食器、菓子のパッケージ、各種ブランドのロゴなど多岐にわたりイラストを手掛けています。

今回の入場券のデザインにもなっている、「吉祥寺の森-I」という作品

スピッツのCDジャケット

今回初めて作品を拝見しましたが、色彩が綺麗で、独特な世界観のある素敵な作品でした。
子供が生まれたのをきっかけに、絵本の挿絵にも積極的に取り組まれているそうです。
子供には絵本をたくさん読んであげたいと思っているので、参考になりました。

写真だと分かりづらいと思うのですが、実物を見るとキャンバスの質感が独特なんです。
なんだか和紙のような、少しレトロな感じのする質感。それが作品にいい味を出しています。
何を使っているのだろう?と思いましたが、普通のキャンパスにティッシュペーパーを貼付け、その上にアクリル絵具を使って普通に描き、その後インスタントコーヒーとニスを混ぜて全面に塗って、このような質感に仕上げているそうです。

技法については、こちらの記事で説明されているので、参考にしてくださいね!

イラストレーターの福田利之さんインタビュー

なお、後から知りましたが、「東京・ミュージアム ぐるっとパス2018」というチケットブックもあるようです。販売期間は2018年4月1日(日)~2019年1月31日(木)で、最初に利用した日から2ヶ月間有効。東京を中心とする92の美術館・博物館等の入場券・割引券が1冊にまとまっています。武蔵野市立吉祥寺美術館も対象になっていますよ。
GW明けには出産のため里帰りなので私は購入しませんが、もっと早く気づいて、暇な時に美術館巡りしとけば良かったな~と今さらながら後悔しています。

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