ふるさと納税で節約生活!

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私が3年前から積極的に活用しているのが「ふるさと納税」。

食費の節約にもなる、とってもお得な制度なんです。

1. ふるさと納税とは?

ふるさと納税の始まり

制度開始は2008年です。

多くの人が地方のふるさとで生まれ、その自治体から医療や教育等様々な住民サービスを受けて育ち、やがて進学や就職を機に生活の場を都会に移し、そこで納税を行っています。その結果、都会の自治体は税収を得ますが、自分が生まれ育った故郷の自治体には税収が入りません。そこで、「今は都会に住んでいても、自分を育んでくれた「ふるさと」に、自分の意思で、いくらかでも納税できる制度があっても良いのではないか」、そんな問題提起から始まり、数多くの議論や検討を経て生まれたのがふるさと納税制度です。

(総務省HPより)

実際は・・・自分のふるさと以外の自治体にも納税可能!

「ふるさと納税」という名前だけを見ると、自分のふるさとだけが対象なのかと思いがちですが、実際には自分のふるさと以外の自治体にも納税可能です。

さらには、2,000円以上の寄付が条件ですが、自治体からの返礼品(その土地の特産品など)や、税金の還付・控除といったメリットがあります。

「納税」という言葉がついているので分かりにくいのですが、実際には、都道府県、市区町村への「寄附」です。

一般的に自治体に寄附をした場合には、確定申告を行うことで、その寄附金額の一部が所得税および住民税から控除されます。

ですが、ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。

どのみち支払うはずの所得税&住民税が控除され、その上返礼品がもらえるのだから、おトクということになります。

2. いくらまでなら全額控除になる?

全額控除される寄附金額には、収入や家族構成等に応じて一定の上限があるため、注意が必要です。

年収や扶養家族の人数にもよって変わってきますが、目安は「住民税・所得割額の20%まで」です。

毎年6月ごろに配布される住民税決定通知書には、前年の所得に基づく徴収額が記載されています。

市区町村民税と都道府県民税がありますが、2つの「所得割額」の合計が個人住民税・所得割額になります。

詳細については、とても分かりやすくまとめてあるこちらのサイトをご確認ください↓

ふるさと納税 控除の目安と限度額の計算方法

3. ふるさと納税のメリット・デメリット

ふるさと納税のメリット

① 実質2,000円負担するだけで自治体から返礼品がもらえる

② 好きな自治体に寄付することができる(例えば、被災地の復旧、復興に協力できる)

③ 寄付金が所得税および住民税から控除されるので、余計に税金を納めるわけではない(2,000円のみ自己負担)

④ 自由なタイミングで寄附ができる

① は、寄附に対しての特典を設ける自治体が多く、返礼品として名産品等がもらえるということがあります。

つまり、実質2,000円の負担で「全国お取り寄せグルメ」が楽しめるというわけです。

例えば、40,000円分のふるさと納税をした場合、そこから2,000円を引いた全額、つまり38,000円分が今住んでいる地域の所得税・(翌年の)個人住民税から控除されます。

そのうえ、40,000円を納めた自治体が名産品を返礼品として提供している場合、その名産品ももらうことができます。

つまり、2,000円自己負担額が増える以外は納税額全体は変わらないが、ふるさと納税をすることで名産品がもらえる分トクをする、という仕組みです。

④ で挙げた「自由なタイミングで寄附ができる」というのは、実は家計をやりくりする点で非常に有益です。

住民税は前年度の収入に応じで計算された額が翌年請求されますが、そうするとフリーランスで働いていて収入に変動がある場合や、今年は仕事をしているが来年は退職する予定がある場合でも、翌年の収入が少ない、もしくは無収入の時期に高い住民税の請求がくることになります。

その対策として、ふるさと納税は有効です。

ふるさと納税をすることで、翌年の住民税の一部を前払いしていることになるので、住民税の支払いを分散させ、住民税の請求が一気に来るのを防ぐ効果があるのです。

ふるさと納税のデメリット

① 確定申告が必要なので手間がかかる

② 計算方法が複雑で、減税との関係で最適な寄附の金額を把握しづらい

③ 専業主婦の場合にはメリットがない

① は確定申告をしたことのない人にとっては、一番の問題ではないでしょうか。

ただ、最近はワンストップ特例という制度もあり、ワンストップ特例申告書を提出すれば確定申告は不要です。

1年間に寄附した自治体が5ヶ所以下で、ふるさと納税以外に申告の必要がない場合は、ワンストップ特例の制度が使えます。

ただし、寄付した全自治体に「ワンストップ特例の申請書」を提出する必要があります。

なお、私は、副業の収入、医療費控除、株の譲渡益等で毎年確定申告しているため、ふるさと納税もその際に一緒に申告しています。

③ については要注意!

そもそもふるさと納税は「税金から戻る」制度なので、おトクになるのは納税者だけです。

専業主婦の場合、夫の名義で寄附をしないと意味がありません。

下記で説明する「楽天ふるさと納税」をする場合は、かならず旦那さんの楽天サイトから購入するようにしてくださいね。

我が家はそのために、夫の楽天カードを作りました。

4. ふるさと納税の申し込み方法は?

自治体のHPから直接申し込む方法と、楽天、Yahoo!ふるさと納税、ふるさと納税のポータルサイトなどを通じて申し込む方法があります。

カード決済が楽ちんですが、自治体によっては振り込みのみの受け付けの場合もあります。

カード決済だとカードのポイントも貯まるのでさらにお得です。

私のおすすめは楽天ふるさと納税です。楽天カードで決済すると、楽天のポイントが貯まります。(ただし、参加している自治体と参加していない自治体があります。)

我が家はふるさと納税用に夫の楽天カードを作りました。年会費は永年無料です。

以下のリンクから申し込むと5,000ポイント(5,000円相当)がもらえるので、1回目のふるさと納税の申し込み時には、このポイントを使いました。(これで、自己負担分の2,000円もチャラになります。)

さらに、楽天スーパーセールやお買い物マラソンのタイミングで寄附すれば、ポイントがどんどん貯まりますよ!

また、ハピタスなどのポイントサイトを経由して楽天ふるさと納税で買い物をすると、楽天利用分の1%、ポイントサイトのポイントも貯まります!

5. 参考になる本は?

ふるさと納税に関してはたくさんの本が出ていますが、私が最初に購入したのはこちらの本「100%得をするふるさと納税生活」です。

初心者にも分かりやすく、重宝しました。

著者の金森重樹さん、なんと2014年度は200件・300万円以上、ふるさと納税をされたそうです。そして、食費のほぼすべてをふるさと納税でまかなっているそう。

納税額が年間1~2億円超とのことで、一体何をしてそれだけ稼いでいるんだ!と気になったので調べてみたところ、もともとは不動産投資をされている方みたいです。

でも今は「ふるさと納税の達人」として有名みたいですが・・・。

株主優待生活で有名な桐谷さんのふるさと納税バージョンといったところでしょうか!

桐谷さんはもともとプロ将棋棋士ですね。キャラが面白いので、個人的にファンです(笑)。

6. おすすめの返礼品は?

ふるさと納税の返礼品は肉、野菜、魚、米、フルーツ、酒、スイーツ、温泉宿泊券など・・・本当にたくさん種類があります。

個人的なおすすめはビール、米です。

というのは、我が家は共働きだったため、お肉やフルーツなどすぐに使わないと腐るものは困るんです。

平日に受け取れない時もありましたし・・・。

また、夫婦二人だったので、フルーツなど量がありすぎて食べきれない時もありました。

・ビール

大阪府泉佐野市
1万円でビール24缶

和歌山県北山村
1万円でビール24缶

宮崎県高鍋町
1万円でビール24缶

福岡県福智町
1万円でビール24缶(アサヒスーパードライ)

・米

岡山県吉備中央町
コシヒカリ(1万円につき20kg)

去年も一昨年も利用しました。

2万円寄付して40kgのお米をもらいましたよ。2回に分けて発送してもらいました。

楽天での取り扱いはなく、自治体のHPから直接申し込みをして、お金は郵便局で支払いました。

長野県阿南町
あなんの誉(1万円につき20kg)

上記の「ふるさと納税生活」のお米編で一押しになっていました。大人気で、毎年すぐに売り切れになるそうです。

私も今年はチャレンジしてみようかと思っています。

【追記 2018.5】
予定どおり、今年はこちらを申し込みました!楽天での取り扱いはなく、自治体のHPから直接申し込みをして、お金は郵便局で支払いました。

こちらの記事も参考にしてください↓
阿南町のふるさと納税が再び!2018年(平成30年)も素早い申し込みが重要

高知県奈半利町
なはりのお米(2万円につき25kg)

味が美味しいらしいです。こちらも試してみたいと思っています。

茨城県境町
こしひかり、ゆめひたち、あきたこまち、あさひの夢の4種類のお米詰め合わせ(1万円につき20kg)

色々な種類が食べれていいですね。マネー雑誌の特集に出ていました。

今は夫婦二人なのでビールと米くらいしか利用していませんが、今後子供が大きくなっていくにつれて、家計の助かり度はますますUPするのではないかと思います。

とにかく絶対に得する制度なので、必ずやるべきですよ!

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