子育て

1歳児の受け口(反対咬合):原因と改善方法

こんにちは!幸せパンダです!

先日保育園で歯科検診があったのですが、食べる時に受け口(反対咬合)の傾向があると指摘されてしまいました。

実は義父と義妹は受け口。だからきっと遺伝的な要素はあるかと思うのですが、何とか受け口にならないように予防したいね、と夫と話しました。(夫自身は出っ歯で、口元にすごくコンプレックスがあるんです。)

ということで、今日の話題は子どもの受け口です。

 

 

保育園の歯科検診で受け口を指摘された!

先日保育園の歯科検診がありました。

虫歯のチェックの他に、噛み合わせのチェックもあったそうなんですが、その際に「受け口気味」と歯科医師から指摘されたそうです。

なんでも、食べるときに受け口になっているそうです。

お迎えの際に園長先生から聞きました。

息子はまだ歯も上下の前歯4本しかない状態(最近うっすらと隣の歯も見えてきた)だし、他にも噛み合わせを指摘された子は数人いたそうで、現時点ではそんなに心配することはないんですよ、とも言われました。

だけど、親としてはショック・・・。口元は大事ですからね!

自分の口元がコンプレックスの夫もショックを受けていました。

 

 

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受け口になる原因は、アゴの発達にあった!

そもそもなんで受け口になるのか調べてみたのですが、遺伝的な要素はもちろんあるのですが、それ以外の理由としては、

上アゴの成長不良

が原因なんです。

 

受け口は正式な言い方では「反対咬合」といいますが、これは「不正咬合」の一種です。

「不正咬合」というのは、歯並びが悪い状態のことです。

子供の不正咬合は、大体5~6歳くらいの頃から診断がつくみたいですよ。

 

日本人の場合は、代表的なものとして3種類あります。

①八重歯

②出っ歯

③受け口

 

それぞれの原因は、

①上下ともアゴが小さくて、歯の入るスペースがない。

②下のアゴが小さい(=上のアゴが大きい)

③上のアゴが小さい(=下のアゴが大きい)

 

つまり、歯並びが悪くなる原因は、アゴの成長に問題があるからなんですね。

ちなみに、私は①の八重歯で、子どもの頃矯正しています。

日本では八重歯はかわいい!なんて言われることもありましたが、西洋では「ドラキュラみたい。」と大変嫌われます。

成人してから海外生活をしていたこともあり、子どもの頃に矯正して本当に良かったと思います。(親に感謝!)

 

そして、夫は②の出っ歯。

 

当然、アゴの大きさや形は遺伝的な要素が大きいので、どうしようもない部分もあるのですが、日々の習慣も関係してきます。

例えば、私や弟は八重歯ですが、親は違います。

これは、食生活が変わって固いものを食べる機会が減り、アゴが十分に成長しなくなった、というのもあるのではないかと思います。

 

 

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哺乳瓶がアゴの成長を妨げる?

赤ちゃんのときにおっぱいではなく、ミルク(つまり哺乳瓶)で育つと、上アゴの成長が阻害されることも最近は分かってきたそうですよ。

哺乳瓶の先は、ストローのように「吸い込む」だけでミルクが出てくるので、唇とほっぺたの筋肉の力で「ちゅうちゅう」吸い込むような方法でも飲めてしまいます。

それに対して、母乳は絞るように飲まないと出てこないので、それによってアゴの発達が促されるそうです。

実は私は母乳が出なかったので、息子はほとんどミルクで育ちました。

現時点でアゴの発達に問題があるのは、これも一つの原因なのかな~と思います。

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受け口を改善するためにできること

さて、本題に移ります。

では、受け口を改善するためにできることは何か?

 

よく噛んで食べる習慣をつけて、アゴを鍛える!

園長先生から言われたのですが、食事の際にしっかりカミカミすることで、歯並びは改善されるそうです。

歯医者さんのHP等も見てみましたが、確かに同じことが書いてあります。

先ほども書きましたが、そもそも歯並びが悪くなる原因は、「アゴの発育不良」にあります。

だから、しっかりカミカミさせて、アゴを鍛えることが、きれいな歯並びにつながるんですね!!!

 

そして、(保育園で言われるのですが)どうも息子は固いものはうまく噛めないし、かじり取りも同年代のお友だちに比べると下手みたいなんです。

私もそうだったのですが、歯が生えるのが非常に遅い(1歳5ヵ月でまだ4本+うっすらと隣の歯が見えている程度)なので、そのせいで固いものが食べれないんだ、と正直あまり気にしていませんでしたが、保育園の先生曰く、それは関係ないそうなんです。

モグモグが上手な子は、歯がなくても歯茎で上手に噛み潰して食べるそうですよ。

 

ということで、適度に噛みごたえのある食材を毎日出し続けることが大切なんですね!

例えば、お肉や野菜などもある程度の固さを残して調理するようにするのがいいそうですよ。

噛む力を鍛えるお勧めの食べ物としては、

・根菜類やきのこ類

・海藻類

・せんべい

・りんご、なしなどの固いフルーツ

などがあります。

 

 

受け口予防のおしゃぶりもある!

特に「受け口」用ではないのですが、正しい歯並びを助けるおしゃぶりもあるんです。

今日ちょうど赤ちゃん本舗に行きましたが、月齢ごとにサイズが色々とありました。

早速一つ購入しましたよ!

 

 

 

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それでも受け口になってしまったら・・・

それでも改善されないようなら、矯正すれば治るそうです。

乳歯が生えそろった段階で、一度歯並びの専門医にかかるのがベスト!

永久歯が生えた後では遅い(矯正に時間がかかる)みたいですよ。

ただ、家族の中に受け口の人がいる場合は(うちもそうですね。)、女性だと高校生になったとき、男性だと高校卒業するまで身長が伸びるため、その頃まで下アゴも成長してしまいます。

なので、最終的な歯並びを100点にするため、その時期にも再度治療が必要な場合もあるようです。

お金はかかるけど、絶対に治してあげたいね!と夫と話しました。

 

それにしても保育園、こんなことまで指摘してもらえて、本当にありがたいです。

今指摘してもらったので、これから噛み癖なども気をつけるようにできるし、できる努力はしてみようと思うし、矯正するにしても早い方がいいみたいですし。

きっと保育園に行ってなかったら、気づくのも遅れたんじゃないかと思います。