家計管理、資産運用

2020年改訂版 我が家のアセットアロケーション

こんにちは!幸せパンダです!

みなさんは、資産運用していますか?

銀行に預けているだけでは全く資産が増えていかない昨今、素人なりにも資産運用について考えないといけない時代になりました。

私も資産運用に関する雑誌や本を読んだり、他の人のブログを参考にしたり、YouTubeの動画を見たりして、日々勉強しています。

まあ、複雑すぎてよく理解できないことも多々あるので、もっぱら「この人!」と決めた人の真似をしている段階です。

2018年に我が家のアセットアロケーションを決めて、ブログに公開していましたが、それから色々と状況も変わったので、再度考えてみました。

【資産運用】我が家のアセットアロケーションを決めました!こんにちは!幸せパンダです! 私は資産運用にも興味があり、資産運用について考えたり、本を読んだり、ネットで調べたりするのも好きです...

 

ということで、今日は「2020年改訂版 我が家のアセットアロケーション」について、ブログに書きたいと思います。

 

 

アセットアロケーションとは?

Asset(資産)+Allocation(割り当て)のことで、それぞれの資産分類(アセットクラス)ごとにどの割合で持つかを決めることを「アセットアロケーション」といいます。

日本語でいう「資産配分」ですね。

 

「卵は一つの籠(かご)に盛るな」という言葉をご存知ですか?

英語だと、

“Don’t put all your eggs in one basket.”

になります。

これは、資産運用に関するアメリカの格言で、それを日本語に訳したのがこの言葉なんです。

意味は、

「卵を1つの籠に盛ると、その籠(かご)を落としたときに全部割れてしまう可能性があるが、複数の籠に盛っておけば、そのうち1つの籠を落としても、他の籠に盛られた卵からやがて“ヒヨコ”が生まれ鶏(にわとり)に育つ可能性がある。」

ということ。

資産を分散することで投資リスクを減らし、安定した運用を目指すというのが、アセットアロケーションの目的です。

 

 

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アセットアロケーションのやり方

資産をアセットクラスに分類

資産の分類方法は色々とありますが、、私は以前読んだ本「内藤忍の資産設計塾」をもとに、分類しています。

 

まず、普通預金やMRFのような「流動性の高い資産」を1つ目のグループとします。

それ以外の資産については、大きく「債券」「株式」に分けられます。

さらに通貨で考えると、大きく国内の「円建て資産」と海外の「外貨建て資産」の2種類があります。

そして、株と債券、円貨と外貨という2つの分類を組み合わせることで、「日本株式」「日本債券」「外国株式」「外国債券」という4通りのグループに分類します。

最後に、上記の5つのどこにも属さないものを「その他の資産」としますが、私の場合はもう少し細分化して、「コモディティ(原油、金、プラチナ、穀物など)」「不動産(不動産投資信託:REIT含む)」と分けて分類しています。

 

アセットクラスの種類
  • 流動性資産(普通預金、MRF)
  • 日本株式
  • 日本債券(定期預金含む)
  • 外国株式
  • 外国債券(外貨定期預金含む)
  • 不動産(不動産投資信託:REIT含む)
  • コモディティ(原油、金、プラチナ、穀物など)

 

各アセットクラスの特徴

アセットクラス特徴
日本債券、円預金デフレと円高に強い
外国債券、外貨預金円安に強い
日本株式、国内不動産(REIT含む)インフレに強い
外国株式、海外不動産(REIT含む)インフレと円安に強い
信用不安、地政学的リスクやインフレに強い
株式と反対の動きをする傾向がある

この表を見ると、それぞれのアセットクラスが違う値動きをすることが分かりますね。

だから、一つのアセットクラスに資金を集中させずに、分散させることで、経済がどのような状況になっても、ある程度リスクを分散させることが可能になるのです。

 

アセットクラスごとの比率を決定

次に、アセットクラスごとの投資比率を決めます。

例えば、「流動性資産〇%、日本株式〇%、日本債券〇%、外国株式〇%、外国債券〇%、不動産〇%、コモディティ〇%」などと決めていきます。

あとは、この方針に従って、投資を進めていきます。

 

 

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アセットアロケーションとポートフォリオの違いは?

資産運用の話の中で、「ポートフォリオ」という言葉も良く聞きますよね。

ポートフォリオとは英語では、紙入れや札入れなど書類を運ぶ平らなケースのことを意味します。まあ、お財布のことですね。

 

アセットアロケーションとポートフォリオの違いですが、

アセットアロケーションは、「株式、債券、不動産」などの資産の大分類を指すのに対して、ポートフォリオは具体的な金融商品を指しています。

まずアセットアローケーションで全体の資産をどのアセットクラスに振り分けるか決めた後に、具体的なポートフォリオ(金融商品)を決めていく、というイメージです。

 

 

我が家のアセットアロケーション

2018年の時点

資産クラス目標値現状
日本株式10.0%3.7%
日本債券40.0%55.8%
外国株式20.0%0.9%
外国債券5.0%7.7%
J-REIT20.0%27.8%
コモディティ(金)5.0%4.1%

 

2020年現在

資産クラス目標値現状
日本株式15.0%19.5%
日本債券50.0%53.2%
外国株式20.0%12.1%
外国債券5.0%3.8%
J-REIT10.0%11.2%
コモディティ(金)0.0%0.0%

 

2018年に比べて変更した点

  • J-REITの割合を減らす
  • 金の保有をやめる
  • 日本債券(定期預金)の割合を増やす

 

まず、J-REITの割合を減らしました。

これから日本は人口がどんどん減少していくので、不動産市場は全体的に縮小していくはず。

だから、目標値の割合を20%→10%に変更しました。

また、今回のコロナショックではかなり価格が下がったので、ちょっと投資比率が多すぎたかな・・・と反省したからです。

 

次に、金の保有をやめました。

その後色々と勉強して、現段階では金は必要ない、と思ったからです。

金は安全資産ではありますが、配当もなく、資産を増やす効果はあまりありません。

金は守りの資産なので、もっと全体の資産が増えてから、組み入れを考えようと思います。

今は、まだまだ資産を増やしていく段階なので、その分を高配当の日本株にその分を割り当てました。

 

そして、超安全資産である定期貯金は割合を増やしました。

これは夫と話し合って決めたから。

夫は投資にはまったく興味がないので、資産運用は私に一任されていますが、資産の半分は定期預金にすること、というルールを課されました。

これは守らないといけないルールなので、死守です(笑)。

 

 

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現在のポートフォリオとこれからの運用方針

日本株式

  • 「三井住友DC つみたてNISA 日本株インデックス」(SBI証券のiDeCo口座で積み立て中)
  • 高配当株

高配当株の銘柄については、こびと株さんのブログを参考にさせてもらっています。

ただ、コロナショックの際に少し買い増して、目標値よりも割合が高めになっているので、少し上がった時点で一部売却予定です。

 

日本債券

「日本債券」のアセットクラスは定期預金で運用しています。(厳密にいうと定期預金=日本債券としていいのか疑問ではありますが、「内藤忍の資産設計塾」では、定期預金は「日本債券」の中に含まれていたので、私もそのようにしています。)

安定志向の夫との話し合いで、資産の半分は定期預金になっています。

この方針は今後とも変わりません。

SBI銀行や楽天銀行ですと、キャンペーンの時などに年利0.1~0.3%になるので、その時を狙って定期預金にしています。

あと、夫の企業型iDeCoで購入している投資信託の中にも、国債などが含まれています。

 

外国株式

  • 「DCニッセイ外国株式インデックス」(SBI証券のiDeCo口座で積み立て中)
  • 「SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」
  • 「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」
  • 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」
  • 米国ETF(VTI)(子どものジュニアNISA口座で購入)
  • 米国ETF(SPYD)
  • 米国ETF(HDV)

 

外国債券

夫の企業型iDeCoで購入している投資信託の中に含まれています。

あとは、米国ETF購入のための待機資金を、ドル建ての定期貯金で運用しています。

特に今後も積極的に増やしていく予定はありません。

 

J- REIT(Jリート)

ホテル系、オフィス系、住宅系、ロジスティック系など、なるべく分散するように購入していますが、オフィス系は少し減らしていきたいと思っています。

ただ、今はコロナの影響で含み損が膨らんでいる状態で、しばらく保有しておきます。(配当があるので、最悪数年持ち続けていれば、マイナス分は配当で吸収できるので・・・。)

 

 

【補足】アセットアロケーションを知るきっかけになった本

なお、私がアセットアロケーションについて知るきっかけになった本がこちらです。

こちらは2015年5月に出版された第4版です。

元マネックスユニバーシティ社長の内藤忍(ないとう しのぶ)さんの本です。アセットアロケーションやインデックス投資の第一人者ですね。

内藤忍さんの公式ブログ

私は以前出版された「内藤忍の資産設計 実践編」を読んで、アセットアロケーションの考え方について知りました。

「資産を守り着実に殖やす」ことを目的に、アセットアロケーション(資産配分)をもとにした長期的な資産運用法が紹介されています。

毎月コツコツ積み立てる、という考え方なので、元手の資金がそんなになくても、すぐに資産運用を始めることができます。

最近は不動産投資に力を入れらているようなので、私はあまりブログも読まなくなりました。

最近はYouTubeでも配信されているようです。

 

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資産運用のお手本

最近私が資産運用に関してお手本にしているのは、こびと株.comのブログ運営者さん」「両学長」です。

こびと株さんはブログ、両学長は「両学長 リベラルアーツ大学」というチャンネル名で、YouTubeで動画をたくさんアップされています。

「高配当日本株」の銘柄についてはこびと株さんのブログ、米国EFTについては両学長のYouTubeの内容をお手本にしています。

大きなリスクを取らず、コツコツと資産が増やせそうな内容なので、一般人には参考にしやすい内容だと思います。

 

それでは、今日はこのへんで。

また!

 

 

 

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