こんにちは！幸せパンダです！
最近すっかり楽天ユーザーになり、楽天市場を利用して買い物をすることが増えてきました。
メインカードも「楽天カード」にしています。
そして、貯まったポイントで、投資信託の積み立てもしています。
現在、年会費無料の楽天カード（JCB）を使っていますが、年会費はかかっても、楽天ゴールドカードに切り替えた方がお得なのでは？という気がしてきました。
そこで、どちらがお得なのか、調べてみました。
楽天カードと楽天ゴールドカード、どっちがお得？
早速リサーチしてみたところ、たくさん情報が出てきました！
分かりやすくまとめてあるサイトを見つけましたので、リンクを貼っておきますね！
楽天ゴールドカードと楽天カードはどっちがお得かを比較！年間どのくらい楽天市場を使うと、楽天ゴールドカードのほうがお得になる？
上記のサイトに楽天カードと楽天ゴールドカードの比較表もありますが、結論としてはそんなに大差はありません。
違いを挙げるとしたら、次の点ですね！
楽天ゴールドカードのメリット
① 国内主要空港、ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国/仁川空港ラウンジが年間２回まで無料で利用可能
以前は回数制限がなかったようですが、2018年9月から、年間2回という回数制限ができたみたいですね。残念！
毎年9月1日から翌年8月31日を1年間とし、この期間中に2回無料で利用できるようです。
こちらに利用可能なラウンジがある空港が明記されており、山口宇部空港も入っているので、帰省の際に使えそうです♪
でも、たった年間2回なので、わざわざこのためにゴールドカードにするメリットはなさそうですね。
② 楽天市場でポイントがどんどん貯まる！
楽天ゴールドカードの場合、楽天カードに比べて、楽天市場でのポイント還元率が2％ほど高くなります。
③ ETCカードの年会費が無料
通常年会費540円（税込）のETCカードが無料になります。
車を使う人にはメリットになりますが、私の場合は関係ないなあ・・・。
④ 楽天ゴールドカードご利用可能額は最高200万円
そんなに使うことはないので、私にはあまり関係ありませんが、例えばビジネスをしていて仕入れにクレジットカードを使う、という人にはメリットがありそうですね！
実際に知り合いで、商品の仕入れで結構な金額を使うので、クレジットカードの利用枠が多いと助かる、と言っていた人がいました。
まあ、普通のカードでも、臨時で大きな買い物をするときは一時的に利用枠を増やすことは可能ですし、一般人にはあまり関係ないかも。
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どちらのカードを選択するかの決め手は、楽天市場の利用金額！
楽天市場以外の買い物でのポイント還元率は、普通カードもゴールドカードも同じ1％です。
楽天ゴールドカードの年会費は2,000円（税別）で、楽天市場を利用した場合のポイントアップ率は＋2％です。
つまり、年会費を取り戻すためには、単純計算で年間10万円（税別）の買い物が必要になってきます。
年間10万円以上楽天市場で買い物をする場合は、楽天ゴールドカードにするメリットがありそうですね！
私の今年度のお買い物額は？
ということで、自分の場合どうなんだろうと思い、2018年の楽天市場での買い物額を調べてみました。
購入履歴でチェックをしてみたところ、2018年に入ってから今までの買い物金額は、
210,821円
軽く10万円超えていますね～。
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カード切り替えのデメリット
楽天カードから、楽天ゴールドカードに切り替える場合のデメリットは、どうやらカード番号が変わってしまう、ということです。
公共料金等の引き落としの設定をしている場合は、ちょっと面倒ですね・・・。
私も保険会社の引き落としに楽天カードを使っているので、カード登録の変更が必要で、それはちょっと面倒だなあ・・・と感じています。
あとは、やはり年会費2,000円（税抜）がかかる、という点ですね。
何かの事情で楽天市場の利用が減った場合、ゴールドカードで年会費を払うメリットがなくなってしまいますからね。
結論
私の場合、すでに楽天市場で年間10万円以上お買い物していますし、最近は楽天市場メインになっているので、これからもこの状況は変わらないと思われます。
ということで、楽天ゴールドカードに切り替えた方が良さそうです。
帰省時に山口宇部空港のラウンジも使えるし！
楽天ゴールドカードへの切り替えは、楽天カードのキャンペーンページからエントリーすると、今なら3,000ポイントもらえます！（2018/11/12(月)10:00～2018/11/30(金)10:00まで。）
これで、1年目の年会費は無料同然ですね！
私もこの期間中に切り替えてしまおうと思います。
