子育て

子ども嫌いだった私が、実際に子どもを産んでみて思うこと

こんにちは!幸せパンダです!

もともと子ども嫌いだった私。

色々とあって41歳にして息子を授かりました。

正直、子ども嫌いの私が自分の子どもを愛せるのか・・・産むまで不安に感じていました。

そんな私が実際に子どもを産んでみて、今どう感じているかについて書いてみようと思います。

子ども嫌いで、出産を迷っている人の参考になればいいなと思います。

今は子育てブログを書いているけど、もともとは子ども嫌いでした!

私は、今はこうやって子育てブログを書いていますが、もともとは子ども嫌いで、結婚する際に、

「子どもを作らないこと。」

を条件として挙げていたくらいです。(そんな人、珍しいのではないでしょうか。この話をすると、結構びっくりされます。)

まあ色々あって、具体的に言うと婦人科機能の衰えを病院で指摘され、子どもを作るならもう今しかチャンスはないですよ!と喉元に包丁を突き付けられて、お尻に火がついてやっと子作りを開始した、という感じでした。

でも、それからは積極的に妊活に取り組みました。

というか、何度も流産したりなかなかうまくいかなかったので、成果(=妊娠して出産すること)を出すことに一生懸命になっていたのかもしれません。

その頃は、不妊治療や不育治療に関するネタもブログに書いていました。

そのブログはSeesaaで運営していたのですが、現在、不妊治療・不育治療に関する記事や、妊娠生活について書いた記事を、ワードプレスで作ったこちらのブログに引っ越し中なんです。

それで、以前の記事を読みながら編集する作業をしているところなんです。

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【ブログ引っ越し中】出産に至るまでの経緯を読みながら、しんみり・・・

さて、そんなわけで昔のブログ記事を読みながら思い出に浸っています。

あー、こんなこともあったなあ・・・という感じ。

例えば、親戚の家で「子どもまだなの?」攻撃にあうのが面倒だ・・・なんていう内容の記事もありました。

その中で自分の子どもが欲しいのか欲しくないのかよく分からない気持ちを語っていました。

そうだそうだ、私はこういう風に考えていたな!と懐かしく思いました。

人間の気持ちも時間とともに変わっていくので、こうやって昔の感情が記録に残っているのはブログのいいところだと思います。

実は、私は出産までに3回(内1回は化学流産)流産しています。

妊娠&流産を繰り返す様子も昔のブログ記事には書かれていて・・・

その頃のブログ記事を読んでいると、今息子がここにいることが奇跡のように感じます。

無事出産できたことは、本当に奇跡なんです。

そのことはずっと忘れないでいたいと思います。

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子ども嫌いの私が、実際に子どもを産んでみて思うこと

さて、もともと子ども嫌いだった私ですが、出産後の今の正直な気持ちを話したいと思います。

とにかく息子がかわいい!

さて、子ども嫌いの私が、実際に子どもを産んでみて思うこと。

それは、

息子はかわいい!!!

この一言に尽きます。

高齢で産んだせいか、私も大分大人になっているので、息子にイライラすることもほとんどなく、とにかくかわいい!

これには自分でもびっくりです。

あの私が?って自分で思っちゃいますよ、本当に。

もちろん元子ども嫌いのプライドもあるので、人前ではそんなこと言いませんけどね。

でも本音を言うと、とってもかわいい・・・。

もともと女の子希望だったので、男の子と知った時にはがっかりしましたが、今となっては小さい恋人。息子に夢中です。

こんなに人に尽くしたのは初めて・・・(笑)。

まあ、子育ての先輩が、

「小学校に上がるくらいまでが子育ての一番幸せな時期。それからはそれまでに受けた幸せを子どもに返していく感じよ~。(つまり、苦労の方が多いってことです。)」

と話していたので、そのうち憎たらしく思うこともあるのかもしれませんね。

他の子どもにも大分慣れた!

以前は子どもがすごく苦手でしたが、最近は息子と行動しているので、必然的に周りは子どもだらけになります。

仕事を始める前には、児童館に毎日のように通っていたので、当然ですがそこも子どもだらけ。

でも、何事も慣れですね。かなり子どもに慣れました。

苦手意識がなくなると、自分も子どもに対して自然に接することができるようになったみたいで、子どもが私の方に寄ってくるようになったんです!

以前は子どもが私の方に寄ってくるなんて絶対になかったです!

こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、子どもも動物と一緒なんだなあ・・・って。

こっちが怖がっていたり、苦手意識を持っていると、なかなかなついてくれない。

逆にこっちが自然な笑顔を見せると、向こうも笑顔で寄ってくる。

まあ、これは大人の人間関係でも同じかもしれませんね。

以前は子どもは特別な生き物として考えていましたが、今は子どもも人間なんだなあ・・・と思えるようになって、自然に接することができるようになったんです。

結局は子どもの扱いに慣れていなかっただけなんだあ・・・と今では思います。

子どもに無限の可能性を感じて、ワクワクする!

子どもができてから、将来がとても楽しみになりました。

一体どんな大人になるんだろうって考えるとワクワクします。

私の人生はもうかなり先が見えてきていますが、子どもは今から何にでもなれる。

そう考えると子どもの未来には無限の可能性が広がっていて、私もそれを隣で見ていられるのかと思うと、純粋に楽しみですね。

とまあ、ここまではポジティブな変化ばかりですが、もちろんネガティブな変化も。一番は・・・

旦那が前より嫌いになった!

子どもを産むと夫婦の関係性が変わる、とよく言いますが、これはうちもそうですね。

子どもを産む前は比較的仲良しでしたが、今はそうでもないです。

というか、触られるのが嫌になりました。

そして、もともと世話焼きな私でしたが、旦那のお世話をしたいという気持ちはゼロになりました。

これはホルモンバランスなんでしょうか?

それとも息子に夢中だから?

そして、日々の生活でも旦那に対してイライラすることが増えましたね。

うちの旦那は家事を手伝ってくれるものの、とにかく気の利かない性格なので、いちいちお願いしないと自分からは動きません。

そして、料理は、私がフルタイムで働いていようが一切しない。しようともしない。

基本的に何でも私に頼って、甘えてきます。

以前はそれが嫌ではなかったのですが、最近はうっとおしくて。

まあ、要するに息子の世話で忙しいのに、いつまでも自分のこともろくにできない夫が心底うっとおしくなった。これに尽きますね。

息子はパパが大好きだし、私も旦那が嫌いなわけではない(でも好きでもない)のでこのまま家族を続けますが、息子が独立したらどうなるか分からない、と今は思います。

これは残念な変化ですね。

自分の時間が減った!

そして、明らかに自分の時間は減りました。

今までの家事に息子の世話が加わるから、仕方ないですよね。

息子が起きている間はずーっと忙しくて、息子が寝てからの21時から寝るまでが自分の時間です。

でも疲れすぎて早く寝ちゃうこともしょっちゅうなんですけどね・・・。

さらに5月から仕事を開始してからは、本当に毎日が慌ただしいです。

たくさんたくさんやりたいことはあるのに、1日があっという間に過ぎてしまいます。

【結論】それでも息子に会えて本当に幸せ!

夫婦関係がイマイチになったり、自分の時間がぐっと減ったり・・・

子どもができてからいいことばかりではありません。

仕事も思うようにできません。

それでも、子どもを産んで良かった?と誰かに聞かれたら、私の答えは「イエス」です。

ただ、これは本当に人それぞれだと思うので、私がそうだからといって、他の人もそうだとは限らないです。

子どもを作らずにずっと大人の楽しみを追求する人生もありだと思います。

それに、子どもとの相性というのもあると思います。

子どもだからって無条件で愛せるわけではなく、自分の子どもでも相性のあわない場合も実際にありますよね。

そして、生まれつき気難しい子もいます。

そうなると、子育ても苦痛になるかもしれません。

何事にもメリット、デメリットがあって、結局はプラスマイナスゼロなんじゃないかな?

子どもがいても、いなくても、それぞれ楽しみ方があると思います。

それでも私は息子に会えて良かった!と思っています。

これからの息子の成長や、息子が経験することを考えるとワクワクします。

以前子どもがいる人が、

「もう一度自分の人生を歩んでる感じ。」

と言っていましたが、まさにそんな感じ。

ただ、あまり子どもにべったりになると、子どもに悪影響だと思うので、かわいい気持ちを抑えつつ、子どもを見守っていけたら・・・と思います。