産後は目を使うのを控えた方がいいって本当?

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うちの母が急に、産後はパソコンやスマホをするのは控えた方がいいよ!と言い出しました。

母が出産した時は、読書やテレビもダメで、ラジオを聴くだけにしなさい、と言われていたそうなんです。(病院からではなく、親からそう言われたそうです。)

確かに産後あまり目を使わない方がいいというのは、聞いたことがあるような気がします。

ネットを見ると、確かに産後に視力が落ちたと言っている人はたくさんいるみたいなんです!

どういうことなのか詳しく調べてみました。

産後に起こりやすい目のトラブル

視力低下、疲れ目、かすみ目、目がチカチカする、充血する、などです。

産後の目のトラブルの原因

① 貧血

妊娠中は、赤ちゃんに栄養を届けるため多くの血液が必要となるので、妊娠前より貧血になる人が増えます。

そのまま出産を迎え、産後も貧血が継続してしまうというケースは珍しくありません。

産後の貧血により血流が悪くなり、目の疲労感が増したり充血したりすることがあります。

② 産後の睡眠不足

産後は睡眠不足になりがちです。

赤ちゃんの寝起きに合わせて授乳やオムツ替えをしなくてはならず、生活リズムも乱れがちです。

結果、寝不足で目の疲れや乾燥、かすみ目や充血が起こることもあります。

妊娠中でなくても寝不足の時って目が充血しますよね。あれがずっと続く感じでしょうか。

③ 産後の疲労

疲れがたまると目がかすむことがあります。

産後は思った以上に体にダメージが出るものです。

それが目の不調にもつながります。

④ 出産時のいきみ

出産時にぐっと力を入れていきむことで、眼圧が上がって視神経に影響が出たり、毛細血管が切れて目にうまく酸素や栄養が運ばれなくなる、ということが起こります。

それが視力低下につながるそうです。

⑤ 肝臓と腎臓の疲れ

東洋医学では、肝臓と腎臓が目の健康と関係が深いとされています。

妊娠中には腎臓にかなり負担がかかります。

妊娠中は胎児や胎盤、大きくなった子宮のために循環血液量が1.4倍必要です。

胎児や胎盤での代謝物も老廃物として処理するため、腎臓はかなり働かなければなりません

産後も授乳のため、腎臓はフル回転している状態です。

目のトラブルの改善方法

① しっかりと休養を取る

一番重要なのは、十分な休息をとることだそうです。

しっかり体を休めることができれば、目の機能も産後数ヵ月で回復するといわれています。

赤ちゃんが寝ている時は一緒に寝るようにして、しっかりと休みましょう。

目の毛細血管が切れてしまった場合は、程度にもよるものの大体1ヵ月で回復するそうです。

② 骨盤ケア

目の周りには筋肉や毛細血管が複雑に張り巡らされ、多くの血液を必要とします。

骨盤が歪んで血流が悪くなると、目の血流が悪くなり視力低下につながると言われています。

産後に骨盤ケアをして血流を改善することで、目のケアにもつながります。

③ 目のマッサージ

④ 目を温める

まとめ

やはり、産後にパソコンやスマホをするのはできるだけ控えた方が良さそうですね。

昔から言われていることには、往々にしてそれなりの理由がありますね・・・。

赤ちゃんの写真をSNSにアップしたり、友人に出産のお知らせを送ったりしたいところですが、画面を長時間見続けることのないよう気をつけましょう。

ただ、医学的根拠はないという声もあります。

そもそも「産後の肥立ち」というのは東アジアの習慣で、西洋では医学的根拠に乏しいとも言われているそうです。(そういえば英国王室のキャサリン妃も第3子の出産からわずか7時間後でスピード退院し、赤ちゃんも公共の場でお披露目してましたもんね・・・。日本では考えられないですね。)

私自身、フランスに4年半滞在した経験がありますが、やはりフランスでも里帰り出産の概念はなさそうでした。

私の知り合いのフランス人に言わせると、「それじゃあ旦那は出産の瞬間が見れないかもしれないの?赤ちゃんのお世話はできないの?旦那さん可哀そう・・・。それに男性を一人にしておくとロクなことないわよ(浮気のことです。)!」と言われました(笑)。

しかし、産後に無理をして、体にダメージはないのか?同じ人間なのに・・・と不思議で、ネットサーフィンしてみましたが、はっきりとした理由は分かりませんが、骨格(特に骨盤)の違いも影響しているのではないか、という声もありました。

まあ、私は日本人ですし、後で体に影響が出ると困るので、ここは古くからの習慣に従って、産後はしっかりと休養を取るよう心掛けたいと思います。

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