日々のあれこれ

【葬儀のマナー】枕経の際の服装に気を付けて!喪服ではなく平服で!

こんにちは!幸せパンダです!

前回のブログ更新から気づけば3週間以上経っていました。

その間何をしていたかと言うと・・・

実は闘病中だった義母が亡くなったので、葬儀のため夫の実家に帰省していました。

80歳なので決して短い人生ではなかったとは思いますが、息子の成長をもっと見てほしかったので残念です。

 

さて、派遣会社の忌引き休暇は「配偶者の両親」ということで2日のみ。

ただ、子どもが小さくて電車での移動が大変なので、今回はレンタカーを借りて行ったため、運転できない私は夫と一緒に夫の実家に1週間以上缶詰となりました。

幸いコロナでテレワーク中なので、うち2日間はできる範囲で仕事をしていました。

早朝の時間帯での作業を中心に、1日6時間程度ですけどね!

テレワークでも小さな子供がいると、思うようには仕事できないですね。

 

さて、今回夫が喪主でした。

当然私も色々とお手伝いをしました。

すべてが初めての経験でしたが、その中で大失敗をしてしまいました!!!

具体的には葬儀ではなく「枕経」の際の服装で大失敗!

同じ失敗をする人が出ないよう、枕経の際の服装の注意点をブログに書いておきたいと思います。

 

 

枕経とは

「まくらぎょう」もしくは「まくらきょう」と読み、臨終を迎える方のために、文字通り枕元であげられるお経のことです

もうすぐ臨終というタイミングで、お坊さんに来てもらい、お経を唱えてもらいます。

故人が迷いなく仏様の弟子になれるようにという願いが込められているそうです。

 

以前は自宅で臨終を迎える人が多かったので、みんながその際に集まり、お坊さんを自宅に呼んで、今まさに旅立とうするときに唱えられるお経だったのですが、現在では通夜の前、死後数時間のうちに行われることが多いようです。

義母の場合は前日の夜に病院で亡くなり、その後自宅に戻ってきて、その翌朝にお坊さんに来てもらって枕経の儀式を行いました。

参加者は近親者のみで執り行われるケースが多く、近親者以外の参列者はほとんどありません。

うちの場合も近くに住んでいる親族のみでした。

死後一番最初に唱えられるお経ですが、近年では省略されることもよくあるそうです。

 

 

枕経の服装で大失敗!

さて、深夜に東京から移動し、早朝の枕経に参加した私と夫。

夫の実家で行われたのですが、迷いなく喪服を着た私たち。

ちょっとくせのある親戚から、

「あら~。黒いドレスなんか着て~。お客さんかと思ったわよ。」

な~んて嫌味をお見舞いされました!

 

え?そうなの?と思い、夫と二人で調べてみたところ、

枕経では喪服は好ましくなくて、黒っぽい平服で参加するもの

だそうです。

黒っぽいきちんとした普段着で参加するのが正解でした。

 

そんなこと、知りませんでした・・・。

その後色々な人に聞いてみたけど、私の周りで枕経の服装について知っている人はいませんでした。

そもそも枕経に参加したことない!という人も多いのですが、何度か参加した人でも、

「平服で参加してもいいとは知ってたけど、喪服がダメとは思っていなかった!」

とみんな口を揃えて言っていました。

 

ネットの検索結果を見ても、確かに喪服はダメとは書かれていませんが、やはり平服の方が好ましいのは確かなようです。

 

実際にみんながどんな格好をしていたかというと、(寒かったので)黒い丸首のセーターに暗い色のズボンやスカート、といった格好でした。

きちんとめの普段着、というイメージです。

 

もう、大失敗です!!!

嫌味な親戚につけいる隙を与えてしまったことに、私も夫もげんなり。

知らなかった自分が悔しくて、大反省でした。

 

 

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枕経に参加する際の正しい服装

さて、改めて枕経に参加する際の服装について調べてみました。

枕経には、「黒やグレー、茶系、紺系の落ち着いた色の平服」を着用するといいそうです。

平服といっても、いつもよりきちんとした服装にしてくださいね。

基本的には、アクセサリーなどは外しますが、結婚指輪はつけていて問題ありません。

また、枕経では焼香をすることもあるので数珠を持参しましょう。(うちの場合はありませんでした。)

 

例えば男性なら上記の色のスーツ、女性なら上記の色のワンピースやスーツ、子どもの場合は制服があるなら制服、制服がないなら、上記の色の上下にします。

 

 

喪服がNGとは書いてないけど・・・平服が無難!

さて、この話を聞いた友人が、別に喪服がダメとは書いてないよ~と言ってきました。

確かに喪服がダメとは(私が見る限り)どこにも書いてありません。

ただ、もともと枕経自体がこれから臨終を迎える人に対して行っていた儀式なので、その時点では死者とみなされない(=喪服を着るタイミングではない。)という説明も見つけました。

この説明はかなり腑に落ちました。

ちなみに、嫌味を言ってきた親戚以外の親戚(70代)も、やはり「枕経に喪服はおかしいわよ~。」と言っていたので、お葬式慣れしている年寄りの中ではそういう認識があるということだと思います。

誰かにおかしい!と思われないよう、やはり枕経には暗めの平服で参加するのが無難だと思います。

枕経に参加する機会はなかなかありませんが、次は気をつけようと思います。

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POSTED COMMENT

  1. もちづきなぎさ より:

    マナーや服装って地域によっても違うし難しいんですね。

    • 幸せパンダ より:

      コメントありがとうございます!
      本当ですよね!私の出身は南、夫は北なので、色々と違いがあります。親族によっても違いますしね・・・。
      とりあえず、現地のお年寄りの常識に合わせておけば、色々と言われなくて済むのかなあ・・・と今回思いました。

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