今日は東大病院の診察の日でした。
良かった!今日も無事でした。
胎児(インターネット情報ですが、8週目からは「胎芽」ではなく「胎児」になるそうです。)は約20ミリになっていて、前回流産した際の18.7ミリ(8週4日)を超えていました!
大きさとしては9週くらいの大きさになっているそうで、順調とのことでした。
出産予定日は来年の6月24日です。
そろそろ出生前診断のことを考えないといけないな~と思っています。
出生前診断については賛否両論だと思いますが、年齢のこともあるし(40歳)、私は心配症なので受けないと心穏やかな妊婦生活を送れそうな気がしません。
安心するために受けるのですが、万が一悪い結果が出たら・・・と今から心配になっています。
せっかく来てくれたのに、こんなことを考えていると、赤ちゃんが逃げていってしまうのではないかと思ってしまいます・・・。
羊水検査は流産の可能性があるのでできるだけ避けたいので、東大病院でやっている胎児ドックか新型出生前診断(NIPT)を考えていますが、NIPTは東大病院で分娩する人でないと受けれないみたいなんです。
私は里帰り出産を考えているので、もしNIPTをやるとしたら、東大病院以外の病院で探さないといけません。
また、NIPTは費用が20万ちょっとととても高いので、そこも悩ましいです。
本当に一つクリアしたら、また別の問題が・・・という感じで、不安ばかりの毎日です。