【世界の幼児教育】モンテッソーリ教育を知っていますか?

スポンサーリンク

こんばんは!

出産予定日まで2週間を切って、毎日いつお産が始まるかとドキドキしている幸せパンダです!

現在実家の山口に里帰り中ですが、特にやることもないので、毎日のように図書館に通っています。

図書館では、出産や子どもの教育に関する本も積極的に読むようにしていますが、世の中には色々な教育法があるんだな~と改めて思います。

自分のベースとなる教育法のお手本を何か一つに決めて、それに沿ってやるというのもいいのではないでしょうか。

図書館にあった本に、海外や日本で行われている有名な教育法について書いてありました。

概要とともに、ピックアップしてみますね!

世界の幼児教育

モンテッソーリ教育

考案者:マリア・モンテッソーリ(1870~1952)

「ひとりでできた!」を見守る

イタリア初の女医であったモンテッソーリが障害児の治療で能力を伸ばせることを発見したのが誕生のきっかけ。

子どもの発達を見つめ、こども自主性を信じ、伸ばす育児法です。

子どもをひとりの人格として尊重すること、そしてそのうえで、子どもが自立して活動しやすいように、周囲の環境を整えることを重視しています。

日本でもモンテッソーリ教育を取り入れた保育園・幼稚園があり、とても有名ですね。

私も名前は知っていました。

英才教育であるように思われがちですが、それは本当に目指すところではないそうです。

あの藤井聡太棋士やオバマ前大統領もこの教育を受けたとか。

私が特に興味を持ったのが、このモンテッソーリ教育。

日本にもモンテッソーリ教育を取り入れている保育園・幼稚園がたくさんあるんですね。

私の住む武蔵小金井にもありました!

モンテッソーリ 前原こどもの家

家庭で実践できるモンテッソーリ・メソッドについても書かれていましたので、ご紹介しておきますね。

家庭で今すぐ実践できるモンテッソーリ・メソッド

なるべく本物を用意する

食器などはなるべく大人が使うものと同じ素材の本物を用意します。

サイズは子ども用にして、色やデザインは子どもに選ばせます。

壊れやすいから、危ないから使わせないのではなく、注意して扱うということを子どもに教えてあげるようにします。

置き場所を決める

おもちゃや絵本はいつも同じ場所にしまって、子どもが使いたいときにいつでも自分で出してこられるようにします。

また、自分で片づけをする習慣をつけるようにします。

たくさんお手伝いしてもらう

子どもにできそうなことは、積極的にやってもらいます。

最初に親がお手本を見せて、そのあと子どもにやってもらいます。

子どもがやっているときには、あれこれ口をはさまずに、まかせることが大切です。

親が先に手を出さない

特にできるタイプのお母さんがやりがちですが、子どもが集中しているときは手を出さないように。

子どもが自分でできるようになると、自信をもってほかのことにもチャレンジするようになります。

ほめるよりも共感しよう

子どもが何かをやりとげたときに、大人目線で「上手にできた結果」をほめることよりも、「達成できてうれしい」という気持ちに寄り添ってあげましょう。

ダメなものはきっぱり伝える

子どもを尊重して見守ることは大事ですが、放任するのとは違います。

ダメなものはダメときっぱり伝えます。

そのときに大事なのは、なぜダメなのかを簡潔かつ具体的に伝えることです。

いかがだったでしょうか?

家庭でも簡単に取り入れられそうですね。

さて、その他の教育法についてもご紹介したいと思います。

フレーベル教育

考案者:フリードリッヒ・フレーベル(1782~1852)

世界で最初の「幼稚園」を創設

フレーベルは真剣に遊ぶことこそが幼児期に必要なことと考え、幼児のためのキンダーガーデン(子どもの庭)を創設しました。

現在の幼稚園の礎を築いた人物です。

命令や干渉するのではなく、あそばせることによって子どもの可能性が引き出されると考えました。

フレネ教育

考案者:セレスタン・フレネ(1896~1966)

子ども主体の幼児教育

南フランスの小さな学校の教師だったフレネ。

一方的で退屈な授業に興味を示さない子どもたちを前に、子どもが本当にやる気になる、子どもが主体の教育方法を研究しました。

クラスは異年齢で構成され、年上の子が年下の子をサポートしながら生活します。

フレネ教育では、詰め込み型の教育を良くないとし、子供の考えをベースに子供のペースで学ぶという教育方法を実践しています。

シュタイナー教育

考案者:ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)

子どものリズムで芸術教育

ドイツで生まれた教育法。

人間の成長を7年ごとの周期に区切って考えます。

シュタイナーが考える幼児期は、0~7歳。

その時期にはまず土台となる「からだ」をつくるべきで、それが意志力とか行動力を生み出すための源になると考えました。

毎日の繰り返しのリズムの中で、こころとからだが安心して育つと考えました。

また、この時期はとにかく模倣することから学ぶ時期で、言葉で注意するのではなく、大人が行動で示すことが大切だと考えました。

ニキーチンの幼児教育

考案者:
ボリス・P・ニキーチン(1916~1999)
レーナ・A・ニキーチナ(1929~没年不詳)

体育で子どもを伸ばす

ロシアのニキーチン夫妻が自分の7人の子どもに対して行ったのが始まりの教育法で、子どもの持つ力を信じ、危険を体験させながら子どもの成長を見守っていくというもの。

大人の過保護が、その能力発揮の妨げになると考えます。

7人の子どもを保育園にもやらず、健康で聡明に育てあげました。

零下20度の戸外に赤ちゃんを裸で連れ出したり、雪の上を裸足で歩かせたり、結構独自な教育法のようで、当時ソ連国内で多くの批判を浴びたそうです。

でも7人の子どもたちの何人もが飛び級し、優秀な成績で学校を卒業、すぐれた運動神経を持つことが世間で知られるようになると、ニキーチン夫婦の教育法を学ぶために、多くの人がニキーチン家を訪れるようになります。

賛否両論ありますが、非常にユニークな教育法です。

コダーイの音楽教育

考案者:コダーイ・ゾルターン(1882~1967)

音楽教育は人間教育

ハンガリーでは系統だった音楽教育が幼年期から行われていますが、その理論を確立したのが作曲家のコダーイ・ゾルターンです。

「音楽は人間教育」でもあると考え、音楽によって子どもの力を引き出そうとしました。

また、子どもには早いうちからよい音楽を聴かせることが大切だと唱えました。

現代ハンガリーの音楽教育の礎を築いた人物です。

まとめ

モンテッソーリ教育とシュタイナー教育は私も聞いたことがありました。

奥が深いので、概要のみまとめましたが、すべての教育に共通している部分は、子どもを尊重し、子どもの主体性を伸ばすという点だと思います。

また、あそびの大切さも重要視されています。

ピンとくる教育法はありましたか?

私はモンテッソーリ教育に興味を持ったので、もう少し掘り下げて勉強してみようかと思っています。

家庭での教育の中で、取り入れられるといいですね!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告