こんにちは!幸せパンダです!
以前運営していたブログにも書きましたが、アマダナのウォーターサーバーを使っています。
以前のブログ記事はこちら↓
アマダナのウォーターサーバーはサーバー自体のレンタル料が月1,080円かかりますが(他のサーバーには、月々のレンタル料がかからないものもあります。)、デザインがおしゃれで、インテリアにもなじむので、気に入っています。
ただ、お水の値段がちょっとずつですが、どんどん高くなっているので、そこは不満なんですが・・・。
なお、お水はプレミアムウォーターで契約していて、富士吉田のお水を選んでいます。
知らなかったのですが、赤ちゃんのミルク作りにミネラルウォーターは適さないようです。
こちらのお水は赤ちゃんのミルク作りに使ってもいいのか心配になったので、プレミアムウォーターに問い合わせてみたところ、軟水なので安心してミルク作りに使えるとの回答をもらいました!
今は実家にいるので、水道水を沸騰してポットに入れておき、それでミルクを作って、氷をはった水の中に哺乳瓶をつけて、適温まで冷ましています。
これだと冷めるまでに時間がかかるので、その間息子が泣き続けていることもしばしば・・・。
うちの息子、お腹がすいている時の泣き方が本当にひどくて・・・。ミルクを飲ませるまで絶対に泣き止まないんです(涙)。
実家は一軒家なのでいいですが、東京のアパートに戻って夜間に泣かれると困るなあ・・・と思っていました。
で、ふと思ったのが、外出時はどうやってミルクを作るの?ということです。
【参考記事】
調べてみたところ、粉ミルクを溶かす用の熱湯以外に「湯冷まし」も準備して、それを入れてミルクの温度を調整するんですね。
なお、「温冷まし」というのは、一度沸騰させたお湯を冷ましたもののことを言うそうです。
水道水が嫌だというママは、赤ちゃんのミルク作りに適したペットボトル入りのお水を用意することもあるようですね。
湯冷ましがあれば、外出先でもささっとミルクを作って適温まで調整することができますね。
自宅でもそのやり方だと、ミルクを冷ますまでの時間を短縮することができます!
東京に戻ったらウォーターサーバーがあり、80度のお湯が出るので、それで粉ミルクを溶かして、ウォーターサーバーの冷水を湯冷まし代わりに使えばいいですね。
ミルク作りがかなり楽になりそうです!
こちらのブログ記事も参考にしました↓
湯冷ましの代りにもなる!ウォーターサーバーのミルク作りが安全な理由